一度は行ってみたい海外の絶景写真の展示会が開催（写真家「嵯城大輝」の25ヶ国、382日間 ）

Ooohが日々収集している海外旅行に関する情報（観光スポットやグルメ、渡航情報、治安情報など）の中から、気になる情報をピックアップしてお届けします。

今回ピックアップするのは、東京、麻布十番で開催される「25ヶ国を旅して撮影した絶景写真の展示会」についてのニュースご紹介します。

嵯城大輝　写真展「382日間」の概要

現在、世界的に移動が制限されているご時世の中で「写真を通じて海外旅行を体験して欲しい！」という思いから開催が決定したという今回の写真展。約1年間に渡って海外25ヶ国を巡った写真家の嵯城大輝が撮影した一生に一度は行ってみたい絶景写真の数々が展示されています。大学生で1年以上の海外旅行をしながら撮影して感じた想いが写真に現れているのではないでしょうか？

海外を旅したきっかけ
~どうして学生のときに、世界を周ろうと思ったのか~

今回”382日間”という名前の通り、382日間、2018年3月～2019年4月の期間に
世界中を巡って撮影した写真を展示しています。

どうして、1年以上の期間を掛けて、世界中を周ったのかというと、
電車で目にする社会人に自分が数年後になるイメージが持てなかったという理由がありました。
インターンで海外に訪れたときに感じた新しい刺激を、
他の国に行っても感じることがあるのではと思い立ち、世界中を旅する決心をしたそうです。

様々な働き方をしているそれぞれの土地の人、日本人の価値観とは大きく異る社会で生活している人。
大変なこともあったと思いますが、様々な人との交流や体験をしてきました。

写真家「嵯城大輝」382日間 25ヶ国を旅して撮影した軌跡 | 無料プレスリリース配信ならプレスリリース ゼロ  プレスリリース ゼロ

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いかがだったでしょうか。今回は「25ヶ国を旅して撮影した絶景写真の展示会」のニュースをご紹介しました。
Ooohでは、皆さま一人ひとりのご要望に合わせた旅のプラン作りのお手伝いをさせていただいております。
些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。

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