海外旅行で現地在住者が教える「渡航前に絶対入れるべき」アプリやサービス。

Ooohが日々収集している海外旅行に関する情報（観光スポットやグルメ、渡航情報、治安情報など）の中から、気になる情報をピックアップしてお届けします。

今回ピックアップするのは、「海外旅行に渡航前にDLすべきアプリやサービス」についてのニュースご紹介します。

渡航先によってご紹介

今回のニュースでは渡航先の現地在住の方にインタビューを行い、より頻度良く使うアプリやサービスが紹介されています。

ハワイ

1. DaBus2　バスサービス
バスを使いこなせばどこにでも行けると言われるハワイですが、CeBus2をいれておけば問題ありませうん。アプリ内で現在地から最寄りのバス停が表示され、バス停をタップするとバス停の番号や行き先が表示されます。到着時刻だけでなくバスがどこまできてるのかアニメーションで確認できるのも便利です。

2. Uber　タクシー
ご存じの配車サービスアプリ「Uber（ウーバー）」。日本ではあまりまだ利用されていませんが、現在地と目的地を登録するとアプリが自動的に拾ってくれ運転手に告げる必要がありません。また、クレジットカードをアプリに登録しておけば、自動決済のためぼったくりの心配がもなく安心です。

3. Venmo　個人送金
手数料無料でお金を個人間で送ったり受け取ったりすることが可能なアプリです。利用ケースとしては、外食時の割り勘などの用途で現地では当たり前のように利用されています。ハワイでは現金のやり取りが少ないので非常に便利です。

4. WhatsApp　メッセージ
日本でいうLINEのようなアプリですが、現地の方と連絡を取る場合はこちらを利用するケースが大半です。事前に登録しておくと現地でのやりとりがスムーズになるのでおすすめです。

台湾

1. youbike2.0　シェアサイクル
台湾全土で展開している著名なシェアサイクルサービスです。多くの場所に自転車が配置されているため、自転車移動をしながら気軽に散策したい時にも便利です。

2. 乗換案内　電車
台湾の2大観光スポット「台北」「高雄」への乗換案内が簡単にわかります。Googleマップと併用するとより便利に使い分けるのがおすすめ。乗車駅・降車駅・時間の選択で最適なルートを確認することが可能。なにより、日本語対応でオフライン利用可能なのが嬉しいです。

3. BusTrackerTaiwan　バス
台湾はバス社会でもあるため必須のアプリです。全国のバス情報（市バス＆高速バス）を網羅でき、目的地までの行き方を検索できる。あと何分でバスが来るかをリアルタイムで確認することができるので安心です。

4. 【ICカード】悠遊カード
台湾で使える交通系ICカードです。電子マネーや特定のサービスの決済としても利用できるので、電車移動する方はぜひ購入をおすすめします。

他にも韓国、シンガポール、ベトナムなどが紹介されています。

出典：【必見】夏のおすすめ海外旅行先TOP5！現地在住者が教える「行く前に絶対入れるべき」アプリ＆サービスまとめ

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いかがだったでしょうか。今回は「海外旅行に渡航前にDLすべきアプリやサービス」のニュースをご紹介しました。
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