石畳の街並みが美しいことで有名なフランス・コルマール。
コルマールはフランス北東部アルザス地方のドイツとの国境に位置しています。パステル調の木組の家が並ぶこの街は、ロマンティックな世界観を楽しむことができ、運河が多くあることから「フランスのベネチア」とも呼ばれています。またコルマールは、ワインの産地としても知られており、食文化においてもドイツを感じることができる街です。
今回は、そんなフランス・コルマールのおすすめ観光スポット・ホテル・グルメを紹介いたします。この記事を参考にコルマール滞在を楽しんでくださいね!素敵な思い出がたくさんできますように!
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1.コルマールでおすすめの観光スポット
まず始めに、コルマールの素敵な観光スポットをご紹介します。旅行者の声をもとに選びました。
(1)プティット・ヴニーズ(Petite Venise)
まず始めに紹介するのは「プティット・ヴニーズ」です。
こちらは、カラフルで可愛らしい木組の家が運河沿いに並んでいる地区です。
ジブリ映画「ハウルの動く城」やディズニーアニメ「美女と野獣」の舞台にもなっており、美しい景観を楽しむことができます。
「ハウルの動く城」の冒頭シーンに出てくる建物は、こちらにある「プフィスタの家」がモデルになっており、16世紀に建てられた個性的な造りの歴史的建造物です。中に入ることはできませんが、見応えがあるので、散策中に探してみてくださいね!
コルマールの旧市街地にあるため、アクセスは良いですが、道が複雑になっているので迷わないように注意してください!
他にも、プティット・ヴニーズでは、街並みを存分に楽しむことができるクルージングがあります。
こちらにある運河は、かつて農作物や生活用品の運搬に使われていたそうで、現在は観光用のボートが行き来しています。
クルージングのチケットは、レストラン「La Krutenau(ラ・クルチュノー)」にて6ユーロで買うことができ、レストランすぐ近くの橋がボートの発着場所です。所要時間は約25分と気軽に船旅を楽しむことができます。
(2)ウンターリンデン美術館(Musée Unterlinden)
次に紹介するのは、「ウンターリンデン美術館」です。
こちらは、フランスで訪れる人が多い人気の美術館で、中世期末からルネサンス期までの彫刻や絵画が所蔵されています。
特に有名な作品は「イーゼンハイムの祭壇画」です。この作品は、ドイツの画家マティアス・グリューネヴァルトの最高傑作とみなされており、見応えのある作品です。
また、日本語の音声ガイドを借りることができるため、解説を聞きながら鑑賞することができます。
美術館の閉館日は、火曜日、土曜日、日曜日です。開館時間は、月曜日、水曜日、金曜日は10時〜18時、木曜日は10時から20時と曜日によって異なるので注意してください!
チケットの料金は13ユーロ、コルマール駅から徒歩15分とアクセスも良い場所にあります!
数時間で十分に楽しめるので、ぜひ訪れてみてください!
(3)サン・マルタン教会(St Marthin’s Church)
最後に紹介するのは、「サン・マルタン教会」です。
こちらは、1235年から1365年までの長い年月をかけて完成したゴシック様式の教会です。歴史を感じる荘厳な雰囲気と美しいステンドグラスを楽しむことができます。幾何学模様が描かれた屋根も印象的です!
冬は見ることができませんが、屋根の上にコウノトリの巣があることでも有名です。
こちらの教会は、日曜日の朝と礼拝中以外の8時〜18:30まで毎日見学することができます。
コルマールの旧市街の中心部にあり、周辺にはカフェやレストランもあるので、ぜひ訪れてみてください!
2.コルマールでおすすめのホテル
つぎに、コルマールの素敵なホテルをご紹介します。旅行者の声をもとに選びました。
(1)ホテルテュレンヌ(Hôtel Turenne)
はじめに紹介するのは、「ホテルテュレンヌ」です。
こちらは、コルマール滞在時におすすめなコストパフォーマンスが高いホテルです。
コルマール市内中心部に位置しているため、先ほどご紹介したプティット・ヴニーズやウンターリンデン美術館など主要な観光スポットに徒歩で訪れることができます。効率よく観光したい方にはピッタリです!!
ホテルはモダンで、広々とした清潔感があるお部屋が特徴的です。食事エリアで子供が遊べる小さなプレイルームもあるのでファミリー利用にもおすすめです。
また、ホテル内にあるバーではワインを楽しむことができ、お部屋に持ち帰ってゆっくり過ごすこともできます!!
幅広い年代の方におすすめできるホテルです!
(2)ホテル ル マレシャル (Hôtel le Maréchal)
次に紹介するのは、「ホテル ル マレシャル」です。
こちらは、運河沿いにある可愛らしいホテルです。
ホテルのレストランや客室の多くからは、運河を見ることができ、アンティークな家具に囲まれて、優雅な時間を過ごすことができます。
地元の食材を使った伝統料理が提供されるホテルのレストランも美味しいと評判です!
改築されているため綺麗なホテルですが、部屋によっては急な階段を使うことがあるので、小さめのスーツケースで行くことをオススメします!
(3)レスキス ホテル & スパ コルマール – M ギャラリー (L’Esquisse Hotel & Spa Colmar – Mgallery)
最後に紹介するのは、「レスキス ホテル & スパ コルマール – M ギャラリー」です。
こちらは、スパ、ジム、サウナ、プールなどリラックスできる設備が充実した、五つ星高級ホテルです。
コルマール市内中心部から徒歩5分の場所にありながら、ホテルのすぐそばには公園があるため、絶好のロケーションです!!
公園の自然を眺めがら食事をしたい方は、ホテル内のレストランを予約してみてください!
3.コルマールでおすすめのグルメ
最後に、美味しいコルマールのグルメをご紹介します。旅行者の声をもとに選びました。
(1)タルトフランベ
まず紹介するのは、「タルトフランベ」です。
こちらは、フランスアルザス地方の郷土料理で、ピザのようなものです。
薄く延ばした生地に、「フロマージュ・ブラン」という白いチーズが塗られ、その上にタマネギやベーコンなどの具材がのっています。見た目は大きいですが、パリッとした食感で現地でも人気の軽食です。
(2)ベックオフ
次に紹介するのは「ベックオフ」です。
こちらもフランスアルザス地方の冬の伝統料理です。白ワインでマリネした牛肉、豚肉、羊肉の煮込みとじゃがいもやにんじん、キャベツなどの野菜を加えたスープ料理です。三種類の肉の代わりにサーモンやサンドル、鴨のモモ肉などが入れられることもあるので、様々なバリエーションを楽しむことができますね!
ベックオフは料理名であるとともに、調理用の土鍋のことを指しています。表面には花や鳥などかわいらしい柄が描かれているため、写真映えすること間違いなしです!
(3)クグロフ
最後に紹介するのは、「クグロフ」です。
こちらは、アルザス地方で人気なレーズンが入っている王冠の形をした発酵菓子です。
元々は、村の結婚式や洗礼式といったハレの日に食べられていましたが、現在ではフランス各地のパティスリーなどでもよく見られます!
甘味だけでなく、ベーコンなどが入った塩味のクグロフもあるので、ぜひ食べてみてください!
4.フランス・コルマールで素敵な思い出を!
いかがでしたか?ぜひこの記事を参考にコルマールの旅行を満喫してください!
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